GalaxyS4購入→開封の儀
昨日の記事で、近いうちにGalaxyS4を購入するかもと書きましたが、
昨日の今日で購入しました。
木目調の箱が良いですね。
さっそく開けて行きましょう。
内容物は以下のとおりです。
・GalaxyS4本体
・microUSBケーブル
・イヤホン
・イヤホンカバー
・クイックスタートガイド
試供品としてよく付いているmicroSDカードはありませんでした。
本体から見て行きましょう。
ベゼルが細くてスマートな印象を受けます。
液晶下部ホームボタンの部分もかなり細いので、ホームボタンを押そうとして液晶を誤タッチしないか心配ですね。
次は本体側面。
側面フレームはボタンも含めて金属製になっていて、
メタリックな質感が非常にかっこいいです。
シリカちゃんかわいい。
次は背面。
よく見ると細かい格子状の模様がついていますが、質感はツルツルです。
カメラ部分がわずかに盛り上がっているのはいつものことながら個人的には少し残念に感じる点ですね。
では起動して行きましょう。
起動画面。おっと、iPhoneで撮影しているのがうっすら反射していますね。
ステマじゃないですよ?
GalaxyS4には様々なオリジナル機能があり、起動後の初期設定でON/OFFを設定します。
(もちろん後で変更も可能です。)
これらの機能については後々見て行きたいと思います。
良心的なことに、初期設定でホームアプリを選択することができます。
今回はADWLauncherを使う予定なので適当にTouchWizを選択。
お決まりのドコモサービスの初期設定も当然走ります。
アプリ一括インストールなどは、docomoのサービスを使いたい人以外はスキップしておくのがいいでしょう。
起動しました。
さっそくdocomoの羊がお出迎えしてくれます。
とりあえず設定画面を見てみます。
Android標準からかなりカスタマイズされています。
設定項目は標準であるものに加えてSamsungオリジナルの項目が追加されています。
端末情報は以下。
Androidのバージョンは4.2.2。
大きな差はないとはいえ、もっていた最新機種がXperiaZ(4.1.2)のため、
なにげに初4.2.xの端末です。
次はデフォルトインストールのアプリ一覧。
(ADWLauncherだけ追加しました)
毎度のことですがdocomoサービスアプリとSamsung製アプリがたんまり入っています。
個人的にはどちらも使いたくないので、このあとどんどん無効化していく予定です。
とりあえず初期設定後起動まで終わったので、本日はこれまで。
液晶保護シートを買い忘れたので、買って貼ってから持ち歩きたいと思います。
某氏がB19がスマフォラウンジ梅田あたりで飛んでるとか言ってたような気がするので見に行きたいですね。
以上!